お宅訪問

ひさしぶりに、妊婦先輩であるところの友達の家へ。
旦那さんもご在宅で、いっしょにお昼ご飯をいただいてみたり。


2度ほど顔をみたことあるちびっこは
すっかり三枚目になっていた。
やっぱり男の子は女が好きなのか、はじめて目が合ったときから大興奮。
ちょこっとつついてはキャキャキャと逃げて行く
ヒットアンドアウェイ戦法をくりかえし、
こっちの気をひきまくり。
ういやつよのう。

ちなみに彼は電車派・車派・飛行機派のうち、車派になったらしい。


しかし妊婦先輩、もといミセスAは同い年というのに
あいかわらずものすごい落ち着いていた。
学生時代から自他ともに認める(バーの)ママとして知られてきたが、
10年以上たった今もちっとも変わっていない。
かくいうわたくしも、あんなことやこんなことを連絡相談しまくり、
すべてふむふむと聞いてもらって、えらいことすっきりして帰宅した次第。

変わらないってすごいことだなあ、
人の話きけるってすごいことだなあ、
と、ほとほと感心した一日。