子宮ガン検査

わたしの住む自治体では年一回子宮ガンの検査を無料でうけられるらしい。
ということを前日に知って、近所の婦人科へさっそく行ってまいりました。

ここからは生っぽい話なので、平気なひとだけどうぞ〜


前々から、検査を受けた友人から「あの検査は痛い」といわれて
かなりびびっていたのだが、受けてみると痛くはなかった。
なかったのだが・・・
診察室に入り、あのちょっとエロいイスにすわったとたん、
看護婦さんがぐいーんとイスを動かして
(あれ?カーテンとか引かないのか?)と思うと同時に
おじいちゃん先生の目の前で大開脚状態に。
(まじで〜〜〜〜!?)
と思いつつ、
先生も看護士のみなさんも平然としてたので
行きがかり上、平然としていたが
何話したか、すっかり忘れたところをみると、
じつはびっくりどっきりしていたのかもしれないかもしれない。


いやしかし、自分の股越しに向こう側の人としゃべる状況って
なんでもない顔をする以外どうしようもないですわな。


そのほかにも、古い産婦人科だったので壁も薄いし
人もきゅうきゅうになって順番待ちしていたりで、
けっこう濃厚な人生模様をかいまみたりもしたのですが
ちょっと胸焼けしそうなので、書くのはやめておきます。